鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
次に、教育費について申し上げます。 生涯学習関係につきましては、放課後児童クラブにおける送迎用バスへの置き去り防止のための安全装置の設置に要する経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 文化振興関係につきましては、市民文化会館の大規模改修工事の進捗を図ることとし、所要の額を補正いたしました。
次に、教育費について申し上げます。 生涯学習関係につきましては、放課後児童クラブにおける送迎用バスへの置き去り防止のための安全装置の設置に要する経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 文化振興関係につきましては、市民文化会館の大規模改修工事の進捗を図ることとし、所要の額を補正いたしました。
次に、教育費について申し上げます。 小中学校の施設整備につきましては、若葉小学校、基里小学校及び鳥栖中学校の高圧受電設備の改修に要する経費を計上いたしました。 生涯学習関係につきましては、新放課後子ども総合プランを推進するため、麓小学校なかよし会のクラスの新設を行うこととし、その設計に要する経費を計上いたしました。
教育費のうち、幼稚園費につきましては、令和3年度国庫負担金等返還金167万円が計上されております。 小学校費の学校施設管理費につきましては、高圧受電設備改修事業として、工事監理委託料90万円、工事費700万円が補正されております。 中学校費の学校施設管理費につきましては、高圧受電設備改修事業として工事監理委託料120万円、工事費4,000万円が補正されております。
学校給食費の無償化には至っておりませんが、本市の本年度当初の一般会計歳出予算に占める教育費の割合は11.6%と、県内20市町の中でも、かなり高いものとなっており、限られた予算の有効活用を考える中で、教育施策の充実に向けた取組を行っているところでございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 尼寺議員。
、6日、7日、11日及び12日の5日間、委員会を開催し、10月5日に正副委員長互選を、6日、7日及び11日の3日間は、常任委員会ごとの分科会を設けて書類審査並びに現地調査を、12日には各分科会長報告並びにこれに対する質疑を行う等、慎重に審査いたしました結果、議案第82号、令和3年度唐津市一般会計歳入歳出決算中、歳出の民生費の社会福祉費中、社会福祉総務費の同和対策に係る団体補助金及び同和対策事業費、教育費
次に、教育費について申し上げます。 文化財関係につきましては、民俗芸能保存継承事業の認定を受ける民俗芸能の開催に当たり、出演者等の新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に要する経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 また、繰越金の確定等に伴い、財政調整基金に4億4,000万円、減債基金に2億円、公共施設整備基金に2億円を積み立てることといたしました。
これまでの質疑で重複しておりました、消防費の災害時等ホテル避難支援実証事業費と教育費の外国語指導助手事業費につきましては取りやめ、そのほかの項目について質疑をさせていただきます。 まず初めに、財政全般についてお尋ねいたします。 令和3年度は、峰市長2期目のスタートということで、1期目の4年間を踏まえ、新たな地域力を加えた6つの「からつ力」で臨まれた年でした。
次に、教育費に移りまして、不登校児童生徒対策費についてお伺いします。 事業内容につきましては、前任者の質疑で理解できました。それでは、本市の不登校児童生徒数と、スマイルへの通級者の数、ここ5カ年の推移についてお尋ねします。 次に、中学校部活動指導員配置事業費については、事業内容について確認させてください。 次に、青少年支援センター運営費について、この青少年支援センターの業務内容をお伺いします。
最後に、教育費より、まず、教育研究事業費について、この事業費の内訳をお尋ねします。 次に、中学校就学援助費ですが、支援内容についてのお尋ねをします。 最後の項目ですが、最後の項目フッ素応用虫歯予防事業費ですが、まず、フッ化物洗口の方法と実施状況についてのお尋ねをします。 以上で、1回目の質疑といたします。
まず、1事業目として、鳥栖市歳入歳出決算書219ページから222ページ及び主要施策説明書の92ページ、款10教育費、項1教育総務費、目3学校教育事務局費、ICT支援員配置事業1,887万6,000円について質疑いたします。 私は過去、2020年9月定例会、2021年3月定例会、2022年3月定例会において、GIGAスクール構想についてという項目で、一般質問をさせていただいております。
教育費のうち、中学校費につきましては、鳥栖西中学校西側緑地帯樹木伐採等業務委託料として780万円、鳥栖西中学校西側緑地帯防護柵設置工事費として340万円が補正されております。 社会教育総務費につきましては、今年度から実施する二十歳の式典看板作成費として、14万円が補正されております。 文化財保護費につきましては、民俗芸能感染防止対策臨時支援事業補助金として90万円が補正されております。
議案第70号、令和4年度一般会計補正予算のうち、総務費と農林水産業費から各3項目、商工費から4項目、土木費と教育費から、それぞれ1項目を質疑する予定でした。しかし、農林水産業費の農林地崩壊防止事業費は前任者の質疑と重複したため、割愛します。 まずは基金関連です。減債基金積立金、公共施設整備基金積立金、響創のまちづくり基金積立金(モーターボート競走事業収益金分)は一括します。
次に、KIZUKI・展示販売施設看板改修等事業費についてですが、ほかの項目にKIZUKI・観光施設看板改修等事業費と、土木費、KIZUKI・公園施設看板改修等事業費、さらには教育費、KIZUKI・体育施設看板改修等事業費について、これは関連していますので一括で質疑いたします。
土木費、教育費におきましても、同様の経費を計上いたしております。 このほか、コロナ禍からの経済活動の回復策といたしまして、本年7月から実施しております宿泊割引クーポン発行の追加経費を計上いたしております。宿泊観光客のさらなる誘客を図るものでございます。 教育費では、市立小中学校の給食につきまして、保育所給食と同様の趣旨により、各給食会計に対し食材費の高騰分を補助することといたしております。
教育費国庫補助金につきましては、子ども・子育て支援交付金296万6,000円が補正をされております。 県支出金のうち、教育費県補助金につきましては、子ども・子育て支援事業費補助金296万6,000円が補正をされております。 教育費県委託金につきましては、教育研究指定校委託金55万円が補正をされております。 次に、歳出について申し上げます。
本市の本年度当初の一般会計歳出予算に占める教育費の割合は11.6%であり、これは県内20市町の中でもかなり高いものとなっております。 本市におきましては、給食費の無償化には至っておりませんが、他の教育施策の充実に向けた取組を行っているところでございます。
今回、6月の補正予算を見ている中で、一番ぎゅっと拳を握ったのが、教育費、社会教育費、放課後児童クラブ整備事業です。 放課後児童クラブなかよし会の新設が、鳥栖小なかよし会のB・C建設の実施設計を行うという121万円の予算が計上されています。 これはもう、待ちに待った子供たちがたくさんいて、親御さんたちも本当に喜んでおられます。
意見書案第1号、義務教育費国庫負担制度の拡充を求める意見書については、唐津市議会会議規則第37条第3項の規定により、提案理由の説明を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(笹山茂成君) 異議なしと認めます。よって、意見書案第1号は、提案理由の説明を省略することに決しました。 ただいまの時刻は、10時19分であります。
次に、教育費について申し上げます。 学校教育につきましては、児童生徒の個性と創造性を育み、共に学び、考え、判断する力を養うため、人権教育、外国語教育及び1人1台端末を活用した授業改善の調査・研究に要する経費を計上いたしました。 生涯学習関係につきましては、新放課後子ども総合プランを推進するため、鳥栖小学校なかよし会のクラスの新設を行うこととし、その設計に要する経費を計上いたしました。
次に、総務費のコミュニティ事業助成金と、教育費の社会教育コミュニティ助成金については関連がございますので、一括して質疑を行います。 今回、山本地区において、組立て式ステージの整備をされておりますが、整備内容と、その使途についてお尋ねをいたします。 次に、報告第4号、令和3年度唐津市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についての質疑をいたします。